殲滅戦 2人以上
2チームに分かれて、それぞれの陣地からスタートし、制限時間内に敵を全滅させたら勝利となる。または、制限時間の終了時点での生き残り人数によって勝敗を決める。
カウンター殲滅戦 2人以上
2チームに分かれて、それぞれの陣地からスタートするところは通常の殲滅戦と変わりはない。自陣にリスポーン(復活)地点があり、ヒットせれたらその地点まで戻りカウンターを押し、ブザーを
鳴らすと復活出来る。何度でも復活可能だが、カウンターの数の少ない方が勝利となる。
捕虜救出殲滅戦 8人以上
2チームに分かれそれぞれの陣地からスタートする。殲滅戦とルールはさほど変わらないが最初のヒットで相手チームの捕虜となり、決められた地点に収容される。その際、武器は審判により
自陣のリスポーン地点まで運ばれる。敵の目を盗み脱出を試みるか仲間の救出を待つかどちらかの
選択になる。2回目のヒットで戦死となり、フィールドサイドに出る。制限時間に達した捕虜を除いた
生き残りの多いチームが勝利となる。
メディック戦 6人以上
2チームに分かれそれぞれの陣地からスタートする。各チームに1人ずつメディック(衛生兵)を決める。ヒットした場合はその場に倒れメディックを呼ぶ、各チームでメディックと呼ぶ方と衛生兵と呼ぶほうで
分けることによりチームがわかるようにする。メディックにテープを貼られる事により復活可能だが、2回目
のヒットで戦死となりフィールドサイドに出る。メディックがヒットした場合は自分で治療が可能とする。
自分にテープを貼り復活となるが、メディックは3回目のヒットで退場とする。制限時間内に生き残った
人数の多い方の勝利となる。
大将戦 6人以上
殲滅戦のルールに加え、各チームで大将を決め相手側には公表しない。大将はブザーをベルトに掛けた状態でゲームを行う。ヒットされた人はその場に倒れこみ、ヒットを取ったチームはベルトに
掛かったブザーを探し当て鳴らしたほうが勝利となる。
ドミネーション 2人以上
2チームに分かれそれぞれの陣地からスタートする。フィールド内に裏表色違いのプレートを配置しゲーム開始後プレートをそれぞれのチームの色に返していく、ヒットされた場合はリスポーン地点で
ブザーを鳴らし復活可能。自チームの色が多い方が勝利となる。
葉隠連携戦 3人~4人
タクトレ ステージ1でツーマンセルでタイムトライアルを行う。その際前方のキューブから攻撃を受ける。ヒットされた場合最初からのスタートとなる。タイムの短い方の勝利となる。
タクチャレ ポジションなし 4人以上
相手チームのゴールにフィールド内に落ちているボールを拾い投げ込み点数を競う。ヒットされた場合はフィールドサイドに出る。どちらかのチームがゴールを決めた時点 で一旦ゲームがリセットされ、
再度スタート地点からゲームが開始される。制限時間内にポイントを多く得たチームの勝利となる。
タクチャレ ポジション有り 10人以上
ポジションなしとルールは変わらないが、ポジションが着いてくる。各チーム アタッカー、ライフルマンスナイパーのポジションに分かれ戦う。各ポジションの人数はチームで考えて決定する。
アタッカーはハンドガンのみの所持が可能で弾数は30発までとする。1マガジンのみ使用可能。
ライフルマンはメイン武器にライフルを所持、サブでハンドガンも所持可能 弾数は無制限だが
セミオートのみの使用となる。
スナイパーは唯一フィールドライン外のコンパネからの狙撃が許される。ボルトアクションのみ使用可。
弾数制限は無いが1マガジンのみ。ローダーの使用は可能である。
各プレイヤーは制限時間内に弾切れの場合は復活出来なくなってしまう。
どちらかのチームがゴールを決めた時点で一旦ゲームリセット、制限時間内にポイントを多く得た
チームの勝利となる。
フォックスハント戦(3人以上)
少人数チームの1人がシールドを持つことが可能。1人か2人組が逃げる側のチーム、多人数が追う側のチームとなる。時間内に全滅するか逃げ切るかで勝敗を決める。
要人警護戦(6人以上)
2~3人チームが要人を1人警護しながら脱出地点を目指す。制限時間内に要人が脱出することで勝利。攻撃側は、3~5人で要人を倒すか脱出阻止すれば勝利となる。
センターフラッグ戦(4人以上)
2チームに分かれそれぞれの陣地からスタートする。中央キューブの両サイドにブザー又はホーンを設置し双方のチームで奪い合う。どちらのホーンを鳴らしても良い。時間内にホーンを鳴らした回数の
多いチームの勝利とする。
シークレットフラッグ戦(4人以上)
2チームに分かれそれぞれの陣地からスタートする。各チームでフラッグを設置する位置を決め相手に公表せずに設置する。相手チームのフラッグを早く奪った方の勝利となる。キューブの中など分かりにくい
場所の設置は不可とする。ヒットされた場合フィールドサイドに出て待機となる。
制限時間内にフラッグを多く取ったチームの勝利となる。
コーン挿入戦(4人以上)
2チームに分かれそれぞれの陣地からスタートする。各チームスタート地点に3個ずつコーンを置き相手チームの決まった地点まで運ぶ。コーンは怪我した戦友という設定の為コーンに被弾した場合も
ヒット判定とする。ヒットされた場合は自陣のリスポーン地点までコーンを持ち帰り復活できる。
ツーマンセル バトルロワイアル(8人)
フィールドの角4箇所からのスタートとなる。2人1組で戦い、どちらか1人でもヒットされれば負けとなる。最後の1組になるまで行い勝敗をきめる。
ハンガーゲーム(2人以上)
フィールド内にスタッフが武器を配置し、フィールド中央から武器を持たない状態でスタートする。合図と共に武器を拾い戦闘を開始する。ヒットされたらフィールドサイドに退出する。最後に残った人の
勝利となる。武器は最初に選んだ物以外は使用できない。弾切れの場合は、フリーズコールを狙う
しか方法はない。
※基本的には、各ゲームに18禁戦(AJ)と10禁戦(BJ)があり、交互に実施する。
※以後AJ、BJと明記する。