今回はタクチャレ広報部特別企画として
『サバゲ対談第1弾 タクティカルチャレンジ五カ別府フィールド管理人 大嶋信次さんと対談!』
サバイバルゲーム、通称サバゲーを鹿児島で体験できるフィールドを管理している大嶋さん、サバゲ歴2ヶ月期待の新人?うっちーさんがレポーターとなってお送りします!初の試み!サバゲ対談という事なので、さっそくいろんな質問に答えて頂きましょう!
大嶋さんうっちーさんよろしくおねがいします!
うっちー:これを見てる人にはサバイバルゲームの事を良く知らない人も少なくない思うのですが、サバゲーってどんなものですか?
大嶋:私はですね、サバイバルゲームってただの鉄砲ゲームじゃなくてフィールドに子供や大人がこうやって集まることでふれあいとか教育とかそういうものを楽しむものだと思うんです。以外とこういう場所って少ないじゃないですか。親子で遊んでも以外と手加減とかそういうの無しで本気で遊べますし、みんなで集まって楽しく遊べるものですね。でその中に今度は技術とかを求めてきたりするから、そこで初めてマニアックな世界に一歩踏み込んでまた別の楽しさを見つけて行くって感じですかね。
うっちー:えっ、サバゲーは人とのつながりとかふれあいがああるんですか!!だからこそおもしろいものなんですね!サバゲーのフィールドって鹿児島にはまだ少ないですがこの五カ別府フィールドの特色とかウリってなんですか?
大嶋:まずお客さんがとにかく明るいよね。僕は明るいサバゲーを作っていきたいんだよね。サバゲーって少しマニアックというか暗いようなイメージがあるみたいなんですが、もっとこうキャピキャピというかワイワイしてても良いと思うんだよね。大人も子供も一緒になってワイワイ楽しく遊べるのが五カ別府フィールドのいいところだと思うよ。 🙁
うっちー:せっかくサバゲーやるなら楽しくやりたいですもんね。他の遊びとは違ったサバゲーの魅力とはなんでしょうか?
大嶋:サバゲーは撃ち合いをすることによりって生まれるコミュニケーションがあるんですよ。スポーツみたいなものですよね。やられたら悔しいし、今度は負けないように戦術とかチームワークを考えたりして。好きな銃とか装備とかを選んだりするのは他のスポーツとはまた違ったおもしろさなのかもしれません。
うっちー:ちなみに大嶋さんがサバゲーを始めたきっかけってなんですか?
大嶋:親父が猟をしててよく連れて行かれたんだけど、5歳のときに一緒にいくのに僕もなんか欲しいじゃん?それでショットガンのエアガンを買ってもらったのがきっかけかなー
うっちー:大ベテランじゃないですか(笑) それでは最後にサバゲーをまだやったことない人にメッセージはありますか?
大嶋:そうですね〜 まずはとにかく一度でいいから遊びにきて欲しいですね。まあ食わず嫌いはよくないかな。
うっちー:まずはやってみよう、それで好きになるかそうでないかはあなた次第ってことですね!大嶋さん、今日はありがとうございました。
大嶋:ありがとうございました!少しでも多くの人が読んでくれると嬉しいです。
サバゲ対談第1弾のゲストはタクティカルチャレンジ五カ別府フィールドの管理人 大嶋信次さんでした!
読んでいる方に少しでもサバゲーの楽しさを知ってもらえると嬉しいですね~是非ライトなユーザーも楽しめるタクティカルチャレンジ五カ別府に遊びにきて下さいね!
それでは次は第2弾でお会いしましょう!
進行はうっちーさんでした!!
サバゲ=サバイバルゲームは鹿児島でやるなら五カ別府フィールドで